明治神宮

今週から9日間は神様の表情が毎日変わるそうで、それに倣って服装の色も変えたりするそうです。さらに、断食をしたり、食事を制限したりするそうです。

とかくインド人は神様をネタにしたイベントが好きなような気がします。

今日は赤の日だったようで、オフィスはけばけばしい赤色のサリーを着た女性がどことなく多かったような気がしました。明日は緑の日ですが、清々しい緑ではなく、これもまた、インド様式のけばけばしい緑の色のサリーが見られることと思います。

スタッフから、自分はどんな神様を信じているのかと聞かれました。〜〜を信じていると言うのを自分から進んでいうのには恥ずかしく、抵抗があったのですが、聞かれたら仕方がないと思い、それに日本人相手ではないので思い切って言いました。

 

信じているという言い方が正しいかどうかはわからないけれども、日本に帰ったら気を留めておく神様はいます。

一つは、家の近くの神社にお祀りしてある神様。

二つは、東郷神社にお祀りしてある神様。つまり、東郷平八郎

三つは、明治神宮にお祀りしてある神様。(つまり、明治天皇昭憲皇太后

東郷神社でもらったお守りも、明治神宮でもらったお守りもインドに持ってきています。家の近くの神社でもらったお札も、東郷神社でもらったお札もインドに持ってきています。きっといいことがあるように守ってくれていると思っています。

 

そうして、今、手元には明治神宮でもらったおみくじがあります。

大御心 明治天皇御製

とき遅きたがひはあれどつらぬかぬ

ことなきものは誠なりけり

おみくじのうらには口語訳がかかれてあります。

物事を為し遂げるまでには、人によっては早い遅いの違いはありますが、どんな時でも、誠実な心さえあれば、その志を貫き通すことができます。

さらに、こんな解説が。

誠から出発したことは、必ず成し遂げられます。どんなに巧みな手段方法でも、真実がなければ、成功はおぼつかない。正直者が馬鹿をみるといいますが、最後の勝利は誠実にあるのです。

(誠実は成功の基です)

 

日本に帰っていたときに、明治神宮に行ってもらってきました。明治神宮は緑がたくさんあって、マイナスイオンを思い切り吸い込むことができて、東京で一番好きな場所の一つです。日本に帰るといつも訪れる場所で、書かれている言葉を楽しみに、行けば必ずおみぐじをもらってきます。そうして、いつもいつも、かかれている言葉に思いを感じて、清々しい気持ちになって、インドに帰ってくる。そんなパターンです。

 

清々しい気持ちを維持できるように、おみくじは肩身から離さずに持っているようにします。

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